2008年 2月 21日

  1. Stephacidin Bの全合成と触媒的ヒドロアミノアルキル化反応

    Seth B. Herzon, Ph. Dの講演を聞きました。ほとんどの方がご存じではないと思いますが、それはそのはず彼はまだPIではなく博士研究員(ポスドク)です。現在はアカデミックに就職活動中といったところでしょうか。彼は、ハーバード大…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第60回―「エネルギー・環境化学に貢献する金属-有機構造体」Martin Schröder教授
  2. 農薬DDTが大好きな蜂
  3. Google日本語入力の専門用語サジェストが凄すぎる件:化学編
  4. 知られざる有機合成のレアテク集
  5. 170年前のワインの味を化学する
  6. 第468回生存圏シンポジウム「CNFとキチンNF 夢と現実、そしてこれから」
  7. 広がる産総研の連携拠点

注目情報

最新記事

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

三脚型トリプチセン超分子足場を用いて一重項分裂を促進する配置へとペンタセンクロモフォアを集合化させることに成功

第634回のスポットライトリサーチは、 東京科学大学 物質理工学院(福島研究室)博士課程後期3年の福…

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

早稲田大学各務記念材料技術研究所「材研オープンセミナー」

早稲田大学各務記念材料技術研究所(以下材研)では、12月13日(金)に材研オープンセミナーを実施しま…

カーボンナノベルトを結晶溶媒で一直線に整列! – 超分子2層カーボンナノチューブの新しいボトムアップ合成へ –

第633回のスポットライトリサーチは、名古屋大学理学研究科有機化学グループで行われた成果で、井本 大…

PAGE TOP