2011年 11月 16日

  1. 緑色蛍光タンパク質を真似してRNAを光らせる

    蛍光タンパク質は今や研究ツールとしてなくてはならないものです。しかし、近年になって新機能が続々と報告されているRNAでは挙動をレポートするよい方法が開発されていません。はてさて、どうしましょうか。

  2. 1-(3-ジメチルアミノプロピル)-3-エチルカルボジイミド : 1-(3-Dimethylaminopropyl)-3-ethylcarbodiimide

    (さらに…)…

  3. 製薬業界の現状

    就職活動が本格化する中、化学系の学生で製薬企業に就職している方は薬学部生以外も多くいます。ここで…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 日本精化ってどんな会社?
  2. 酸で活性化された超原子価ヨウ素
  3. 電池材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用
  4. 第98回日本化学会春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part I
  5. 「話すのが得意」でも面接が通らない人の特徴
  6. 1-トリフルオロメチル-3,3-ジメチル-1,2-ベンゾヨードキソール : 1-Trifluoromethyl-3,3-dimethyl-1,2-benziodoxole
  7. タクミナ「スムーズフローポンプQ」の無料モニターキャンペーン

注目情報

最新記事

マティアス・クリストマン Mathias Christmann

マティアス・クリストマン(Mathias Christmann, 1972年10…

ケムステイブニングミキサー2025に参加しよう!

化学の研究者が1年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第105回となる今年は、3月26日(水…

有機合成化学協会誌2025年1月号:完全キャップ化メッセンジャーRNA・COVID-19経口治療薬・発光機能分子・感圧化学センサー・キュバンScaffold Editing

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年1月号がオンライン公開されています。…

配位子が酸化??触媒サイクルに参加!!

C(sp3)–Hヒドロキシ化に効果的に働く、ヘテロレプティックなルテニウム(II)触媒が報告された。…

精密質量計算の盲点:不正確なデータ提出を防ぐために

ご存じの通り、近年では化学の世界でもデータ駆動アプローチが重要視されています。高精度質量分析(HRM…

PAGE TOP