[スポンサーリンク]


2013年 5月 08日

  1. 学振申請書を磨き上げる11のポイント [文章編・前編]

    GWも終わりました。院生の皆さんは、そろそろ学振(DC1/DC2/PD)の応募書類作成に焦り始めるころでしょうか。筆者は大学に勤務しはじめて数年経ちますが、所属ラボのメンバーは、とてもアクティブに学振申請をしています。毎回多くの添削…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. イミノアルキンと共役ジエンの形式的[4+1]アニュレーションによる多置換ピロール合成
  2. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(1)
  3. ヨアヒム・フランク Joachim Frank
  4. 相撲と化学の意外な関係(?)
  5. フェネストレンの新規合成法
  6. 細胞内の温度をあるがままの状態で測定する新手法の開発 ~「水分子」を温度計に~
  7. 第61回―「デンドリマーの化学」Donald Tomalia教授

注目情報

最新記事

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

活性酸素種はどれでしょう? 〜三重項酸素と一重項酸素、そのほか〜

第109回薬剤師国家試験 (2024年実施) にて、以下のような問題が出題されま…

PAGE TOP