2013年 5月 17日

  1. 光学活性ジペプチドホスフィン触媒を用いたイミンとアレン酸エステルの高エナンチオ選択的 [3+2] 環化反応

    (さらに…)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アルケンの実用的ペルフルオロアルキル化反応の開発
  2. 試験概要:知的財産管理技能検定
  3. エストロゲン、閉経を境に正反対の作用
  4. 【速報】2017年ノーベル化学賞は「クライオ電子顕微鏡の開発」に!
  5. 投票!2017年ノーベル化学賞は誰の手に!?
  6. PdCl2(dppf)
  7. 岡大教授が米国化学会賞受賞

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP