2013年 9月 11日

  1. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!①

    ケムステ読者の皆さん、こんにちは。学会シーズン真っ盛り、あっち行ったりこっち行ったり、何かと多忙な日々をお過ごしの方も多いことでしょう。筆者も「結果がある限り、年一回海外に行ってOK」というボスの言に則り、今年もめでたく海外…

  2. 世界の中心で成果を叫んだもの

    2020年オリンピック開催が東京に決まりました。世界のトップアスリートが集うオリンピックが自国で開催…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「銅触媒を用いた不斉ヒドロアミノ化反応の開発」-MIT Buchwald研より
  2. 武田薬品、14期連続で営業最高益に
  3. 第172回―「小分子変換を指向した固体触媒化学およびナノ材料化学」C.N.R.Rao教授
  4. 博士課程の夢:また私はなぜ心配するのを止めて進学を選んだか
  5. 病理学的知見にもとづく化学物質の有害性評価
  6. リングサイズで性質が変わる蛍光性芳香族ナノベルトの合成に成功
  7. ロバート・バーグマン Robert G. Bergman

注目情報

最新記事

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

早稲田大学各務記念材料技術研究所「材研オープンセミナー」

早稲田大学各務記念材料技術研究所(以下材研)では、12月13日(金)に材研オープンセミナーを実施しま…

カーボンナノベルトを結晶溶媒で一直線に整列! – 超分子2層カーボンナノチューブの新しいボトムアップ合成へ –

第633回のスポットライトリサーチは、名古屋大学理学研究科有機化学グループで行われた成果で、井本 大…

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

PAGE TOP