2013年 11月 20日

  1. 生理活性物質? 生物活性物質?

    最近めっきり時間の取れなくなったcosineです。今回は薬学系ならではの短めエントリを。医薬と関わる世界にいると、「生物に効果を与える化合物」にものすごく沢山出会います。これをひっくるめて一般には何と呼んでいるでしょうか。「医薬」で…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第38回「材料の励起状態制御に挑む」嘉部量太 准教授
  2. 有機反応を俯瞰する ー芳香族求電子置換反応 その 2
  3. picoSpin世界最小NMRシステムの販売開始
  4. 脱芳香化反応を利用したヒンクデンチンAの不斉全合成
  5. 三次元アクアナノシートの創製! 〜ジャイロイド構造が生み出す高速プロトン輸送〜
  6. 巨大複雑天然物ポリセオナミドBの細胞死誘導メカニズムの解明
  7. 炭素-炭素結合活性化反応 C-C Bond Activation

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP