2017年 4月 02日

  1. シュライバー・アトキンス 無機化学 (上)・(下) 第 6 版

    内容この”無機化学 第 6 版” の目的は, 多様で魅力的な無機化学という学問の現在の姿を完全な形で紹介することである. (中略) 本書は化学の初学者にとって優れた教科書になると確信している. 本書では, 無機化学の知識を得…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 2013年ノーベル化学賞は誰の手に?トムソンロイター版
  2. パーキンソン病治療の薬によりギャンブル依存に
  3. 不安定化合物ヒドロシランをうまくつくる方法
  4. 不斉アリルホウ素化 Asymmetric Allylboration
  5. アメリカの研究室はこう違う!研究室内の役割分担と運営の仕組み
  6. モリブデン触媒
  7. グレッグ・フー Gregory C. Fu

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP