[スポンサーリンク]


2017年 9月 26日

  1. 投票!2017年ノーベル化学賞は誰の手に!?

    今年も9月終盤にさしかかり、毎年恒例のノーベル賞シーズンがやって参りました!化学賞は日本時間 10月4日(水) 18時45分に発表となります。前年度は「有機化学4~5年周期説」のため、やはり多くの方がその方面で予想を進めていました。…

  2. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2017年版】

    各媒体からかき集めた情報を元に、「未来にノーベル化学賞の受賞確率がある化学者」をリストアップしていま…

  3. 芳香族トリフラートからアリールラジカルを生成する

    マギル大学のChao-Jun Liらは、アリールトリフラートから遷移金属なし、紫外光照射条件下で一電…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 安価な金属触媒でアルケンの高活性ヒドロシリル化を達成
  2. 乙卯研究所 研究員募集 第二弾 2022年度
  3. ケムステVシンポ「最先端有機化学」開催報告(前編)
  4. 『ほるもん-植物ホルモン擬人化まとめ-』管理人にインタビュー!
  5. 2007年秋の褒章
  6. 化学系学生のための就活2019
  7. 化学企業のグローバル・トップ50が発表【2021年版】

注目情報

最新記事

アゾ重合開始剤の特徴と選び方

ラジカル重合はビニルモノマーなどの重合に用いられる方法で、開始反応、成長反応、停止反応を素反応とする…

先端事例から深掘りする、マテリアルズ・インフォマティクスと計算科学の融合

開催日:2023/12/20 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

最新の電子顕微鏡法によりポリエチレン分子鎖の向きを可視化することに成功

第583回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 陣内研究室の狩野見 …

\脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現/  マイクロ波を用いたケミカルリサイクル・金属製錬プロセスのご紹介

※本セミナーは、技術者および事業担当者向けです。脱炭素化と省エネに貢献するモノづくり技術の一つと…

【書籍】女性が科学の扉を開くとき:偏見と差別に対峙した六〇年 NSF(米国国立科学財団)長官を務めた科学者が語る

概要米国の女性科学者たちは科学界のジェンダーギャップにどのように向き合い,変えてきたのか ……

PAGE TOP