2020年 10月 16日

  1. 第45回「天然物合成化学の新展開を目指して」大栗博毅教授

    第45回目の研究者インタビューは第10回目のケムステVシンポ講演者である、東京大学の大栗博毅先生にお願いしました。大栗研究室では、ユニークな戦略に基づく天然物やその類縁人口分子の合成と、これを起点とするケミカルバイオロジー研究が行わ…

  2. 谷野 圭持 Keiji Tanino

    谷野圭持 (たにのけいじ)は、日本の有機化学者である。北海道大学大学院理学研究院化学部門 教授。…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 三原色発光するシリコン量子ドットフィルム―太陽光、高温、高湿への高い耐久性は表面構造が鍵―
  2. 治療応用を目指した生体適合型金属触媒:① 細胞内基質を標的とする戦略
  3. 春田 正毅 Masatake Haruta
  4. 化学企業のグローバル・トップ50
  5. 電池材料粒子内部の高精細な可視化に成功~測定とデータ科学の連携~
  6. 小説『ラブ・ケミストリー』聖地巡礼してきた
  7. ギー・ベルトラン Guy Bertrand

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP