[スポンサーリンク]

キャンペーン

大人気の超純水製造装置を組み立ててみた

[スポンサーリンク]

化学・生物系の研究室に欠かせない超純水装置。その中でも最も知名度が高いのは、やはりメルクの Milli-Q® ではないでしょうか。実際、私たちの研究室でも1台導入しています。

そんな Milli-Q® に、昨年、大幅なアップグレードが施された新製品が登場しました。その名も Milli-Q® SQ です。

Milli-Q® SQの特徴

従来の一体型モデルとは異なり、新モデルでは 「製造ユニット」と「供給ユニット」 の2台に分かれた設計になっています。これにより、製造速度が大幅に向上し、よりスムーズな純水供給が可能になりました。さらに、組み立ても簡単で、自分で設置することができます。

今回、この Milli-Q® SQ の 組み立ての容易さ、製造速度、採水スピードの速さ を実際に体感していただくために、動画を作成しました。久々に ひかるくん も登場しますので、ぜひご覧ください!

発売記念キャンペーン実施中!

現在、2025321まで の期間限定で、「Milli-Q® SQ 2 シリーズ発売記念キャンペーン」が実施されていますが、「ケムステを見た」と言った方限定で2025430まで 期間を延長してくれるそうです。 詳細は、以下のリンクからご確認ください。

 Milli-Q® SQ 2 シリーズ発売記念キャンペーン

この機会に、ぜひ最新の Milli-Q® SQ を導入してみてはいかがでしょうか? もっと知りたい方は、以下の概要を御覧ください。

Milli-Q SQ2シリーズとは

Milli-Q® SQ 240/240Cはタンクを持ち運んで使用する新しいコンセプトの小型超純水製造装置です。純水(RO 水)を作る「RO 水製造ステーション」と「超純水モジュール」からなります。
RO 水製造ステーションにて満水になったタンクを超純水モジュールに移動し、超純水モジュールのタンクが空になったらRO 水製造ステーションに再度移動して、繰り返して使用します。
RO 水の製造スピードは速く(42 L/ 時@25℃)、3.5 L タンクが6 分で満水になります。
研究室のニーズに応じて、「RO 水製造ステーション」と「超純水モジュール」が分かれたセパレートタイプと一体型のタイプがあります。

 

セパレートタイプのメリット:ポータブル性と拡張性

イラストのように、RO 水製造ステーションで満水になった3.5 L タンクを各研究室の超純水モジュールに持ち運んでセットすることによって、水道水がない環境でも超純水を使用することができます。
超純水モジュールはコンセントがあればどこでも使用でき、複数の超純水モジュールを増設することも可能で、拡張性が高いことが大きな特長です。
固定の場所で使う場合は、コンパクトな一体型もあります(Milli-Q® SQ 240C)

設置もカートリッジ交換もDIY

設置の動画も用意されており誰でも30分程度で設置が可能。カートリッジ交換もカバー明けでさえも不要で簡単です。

待ち時間も不要

RO水の製造スピードは最大42 L/時@25℃で。タンクをわずか6 分で補充。
超純水の採水スピードはレバーを回すだけで1 滴 〜最大1.6 L/ 分で調整可。
水が足りない、貯まるまで待つといった時間が不要となり、時間が有効活用できます。

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 使っては・合成してはイケナイ化合物 |第3回「有機合成実験テクニ…
  2. 始めよう!3Dプリンターを使った実験器具DIY:準備・お手軽プリ…
  3. 第25回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞 候補業績 募集…
  4. 超難溶性ポリマーを水溶化するナノカプセル
  5. マテリアルズ・インフォマティクスの普及に取り組む事業開発ポジショ…
  6. 第37回仙台シンポジウム参加登録開始のご案内
  7. 分子構造を 3D で観察しよう (1)
  8. 生体組織を人工ラベル化する「AGOX Chemistry」

注目情報

ピックアップ記事

  1. 若手&高分子を専門としていない人のための『速習 高分子化学 入門』【終了】
  2. MIT、空気中から低濃度の二酸化炭素を除去できる新手法を開発
  3. 有機合成化学協会誌2017年8月号:C-H活性化・アリール化重合・オキシインドール・遠隔不斉誘導・ビアリールカップリング
  4. 【PR】 Chem-Stationで記事を書いてみませんか?【スタッフ募集】
  5. この窒素、まるでホウ素~ルイス酸性窒素化合物~
  6. 複雑化合物合成にも適用可能なC-H酸化反応
  7. リン Phosphorusー体の中の重要分子DNAの構成成分。肥料にも多用される
  8. 翻訳アルゴリズムで化学反応を予測、IBMの研究者が発表
  9. ワムシが出す物質でスタンする住血吸虫のはなし
  10. ダイヤモンドは砕けない

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2025年3月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目情報

最新記事

条件の「前後」も実験条件である【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

そのpH、“本当にその場所”の値ですか?ニードル式pHセンサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

「骨格編集」×「ナノカーボン合成」〜ナノカーボン合成の新戦略を実証〜

第719回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(忍久保研究室)博士後期課程2年の平…

【書評】立体化学 はじめの一歩

立体化学は,分子の三次元構造を理解するための重要な分野であり,有機化学や…

水のシミュレーション入門 — 水分子を計算機の中でどう”描く”か —

身近なのに、計算機にとって手強い"水"。本記事では、点電荷モデルから機械学習まで、その"描き方"の進…

◆◇◆◇ 第36回フォーラム・イン・ドージン開催のご案内 ◆◇◆◇

同仁化学研究所が熊本から世界へ情報発信するフォーラム・イン・ドージンの開催ご案内です。今年は『な…

『力』による円偏光発光のon/off制御を単一分子レベルで実現

第718回のスポットライトリサーチは、東京科学大学 物質理工学院(相良研究室)博士後期課程2年の野中…

数日かかっていた反応機構解析を、わずか数分に!

機械学習ポテンシャルが変える計算化学の現在近年、DFT計算による反応機構解析は広く行われるよ…

海外ポスドクのオファーをもらう【アメリカで Ph.D. を取る: 進路編】

ポスドクとして海外に留学する場合、希望する研究室の教授に直接連絡を取り、面接などを通して適性を判断さ…

MDで観るトライボロジー 〜原子が擦れるその場をシミュレーション〜

軽くて強いのに摩耗に弱いチタン合金は、航空機や人工関節に広く使われています。原子が擦れ合うその場を分…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP