2021年 2月 01日

  1. 生越 友樹 Tomoki Ogoshi

    生越 友樹(おごし ともき, 1976年5月)は、日本の有機・高分子・超分子化学者である。京都大学教授。京都大学の中條善樹教授のもと、有機無機ハイブリッド材料の研究により博士号を取得し、学振PDとして大阪大学 原田明先生のもとでシク…

  2. 【第14回Vシンポ特別企画】講師紹介:宮島 大吾 先生

    今回の記事では、第14回 ケムステバーチャルシンポジウム「スーパー超分子ワールド」をより楽しむべく、…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 高知和夫 J. K. Kochi
  2. 複雑分子を生み出す脱水素型ディールス・アルダー反応
  3. 小林 洋一 Yoichi Kobayashi
  4. マンダムと京都大学、ヘアスタイルを自然な仕上がりのままキープする整髪技術を開発
  5. 実験計画・試行錯誤プラットフォームmiHubの大型アップデートのご紹介 ー研究者を中心としたマテリアルズ・インフォマティクスの組織的活用ー
  6. ボロン酸エステルをモノ・ジフルオロメチル基に変える
  7. 日常臨床検査で測定する 血清酵素の欠損症ーChemical Times 特集より

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP