[スポンサーリンク]


2023年 1月 23日

  1. 部分酸化状態を有する純有機中性分子結晶の開発に初めて成功

    第464回のスポットライトリサーチは、熊本大学 大学院自然科学教育部 理学専攻 化学コース 上田研究室に在籍されていた末棟 太朗(すえむね たろう)さんにお願いしました。上田研究室では、特異な現象・機能を示す新しい固体有機物質の開発…

  2. マテリアルズ・インフォマティクスにおける高次元ベイズ最適化の活用-パラメーター数が多い条件最適化テーマに対応したmiHub新機能もご紹介-

    開催日:2023/2/1  申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第23回日本蛋白質科学年会 企画ワークショップ『反応化学の目からタンパク質を理解し、制御する』
  2. 安全なジアゾメタン原料
  3. ポール・ロゼムンド Paul W. K. Rothemund
  4. 化学企業のグローバル・トップ50が発表【2022年版】
  5. 「引っ張って」光学分割
  6. 茅幸二、鈴木昭憲、田中郁三ら文化功労者に
  7. 超高速レーザー分光を用いた有機EL発光材料の分子構造変化の実測

注目情報

最新記事

アゾ重合開始剤の特徴と選び方

ラジカル重合はビニルモノマーなどの重合に用いられる方法で、開始反応、成長反応、停止反応を素反応とする…

先端事例から深掘りする、マテリアルズ・インフォマティクスと計算科学の融合

開催日:2023/12/20 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

最新の電子顕微鏡法によりポリエチレン分子鎖の向きを可視化することに成功

第583回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 陣内研究室の狩野見 …

\脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現/  マイクロ波を用いたケミカルリサイクル・金属製錬プロセスのご紹介

※本セミナーは、技術者および事業担当者向けです。脱炭素化と省エネに貢献するモノづくり技術の一つと…

【書籍】女性が科学の扉を開くとき:偏見と差別に対峙した六〇年 NSF(米国国立科学財団)長官を務めた科学者が語る

概要米国の女性科学者たちは科学界のジェンダーギャップにどのように向き合い,変えてきたのか ……

PAGE TOP