[スポンサーリンク]


2023年 8月 04日

  1. 第60回「挑戦と興奮のワイワイ・ワクワク研究センターで社会の未来を切り開く!」畠 賢治 研究センター長

    第60回目の研究者インタビューです! 今回は第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料科学の最前線」の講演者の一人、産業技術総合研究所の畠 賢治(はた けんじ) ナノカーボンデバイス研究センター長にお願いしました。多大な功績を挙げられ…

  2. 第6回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

    計算科学,情報科学,実験科学の3分野融合による新たな化学反応開発に興味のある方はぜひご参加ください!…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 高速エバポレーションシステムを使ってみた:バイオタージ「V-10 Touch」
  2. マルコ・ラム脱酸素化 Marko-Lam Deoxygenation
  3. 科学を理解しようとしない人に科学を語ることに意味はあるのか?
  4. カルボプラチン /carboplatin
  5. 環境対策と経済性を両立する電解酸化反応、創造化学が実用化実験
  6. 銀カルベノイドの金属特性を活用したフェノール類の不斉脱芳香族化反応
  7. Stephacidin Bの全合成と触媒的ヒドロアミノアルキル化反応

注目情報

最新記事

超塩基配位子が助けてくれる!銅触媒による四級炭素の構築

銅触媒による三級アルキルハライドとアニリン類とのC–Cクロスカップリングが開発された。高い電子供与性…

先端領域に携わりたいという秘めた思い。考えてもいなかったスタートアップに叶う場があった

研究職としてキャリアを重ねている方々の中には、スタートアップは企業規模が小さく不安定だからといった理…

励起パラジウム触媒でケトンを還元!ケチルラジカルの新たな発生法と反応への応用

第 611 回のスポットライトリサーチは、(前) 乙卯研究所 博士研究員、(現) 北海道大学 化学反…

“マブ” “ナブ” “チニブ” とかのはなし

Tshozoです。件のことからお薬について相変わらず色々と調べているのですが、その中で薬の名…

【著者に聞いてみた!】なぜ川中一輝はNH2基を有する超原子価ヨウ素試薬を世界で初めて作れたのか!?

世界初のNH2基含有超原子価ヨウ素試薬開発の裏側を探った原著論文Amino-λ3-iodan…

PAGE TOP