2024年 11月 13日

  1. 第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

    いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬本番直前、11月29日 (金) 18:00 より 第48回 ケムステVシンポを開催いたします!第48回ケムステVシンポ、テーマはズバ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第10回 ナノ構造/超分子を操る Jonathan Steed教授
  2. 理論化学と実験科学の協奏で解き明かしたブラシラン型骨格生合成の謎
  3. パーフルオロ系界面活性剤のはなし ~規制にかかった懸念物質
  4. 中性子線を利用した分析法
  5. アデノシン /adenosine
  6. 構造式から選ぶ花粉症のOTC医薬品
  7. 近赤外光を吸収する有機分子集合体の発見

注目情報

最新記事

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

【12月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスのエステル化、エステル交換触媒としての利用

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

河村奈緒子 Naoko Komura

河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合…

分極したBe–Be結合で広がるベリリウムの化学

Be–Be結合をもつ安定な錯体であるジベリロセンの配位子交換により、分極したBe–Be結合形成を初め…

PAGE TOP