[スポンサーリンク]


2006年 2月 17日

  1. 杏林製薬、ノバルティス社と免疫抑制剤「KRP-203」に関するライセンス契約を締結

    杏林製薬株式会社(代表取締役社長:荻原郁夫)は、ノバルティス社(Novartis AG)と、当社が創製した免疫抑制剤「KRP-203」に関するライセンス契約について、この度、下記の内容で締結しました。1.杏林製薬(株)はノバルティス…

  2. 医薬各社、アルツハイマー病薬の開発進まず

     米系ヤンセンファーマ(東京・千代田)など医薬各社のアルツハイマー型認知症治療薬の製品化計画…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 古川 俊輔 Shunsuke Furukawa
  2. COVID-19状況下での化学教育について Journal of Chemical Education 特集号
  3. ゾル-ゲル変化を自ら繰り返すアメーバのような液体の人工合成
  4. ポケットにいれて持ち運べる高分子型水素キャリアの開発
  5. 仙台の高校生だって負けてません!
  6. 武田薬の糖尿病治療薬、心臓発作を予防する効果も
  7. マイクロ波を用いた合成プロセス技術と実用化への道【終了】

注目情報

最新記事

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

PAGE TOP