2010年 5月 01日

  1. 【10周年記念】Chem-Stationの歩み

    本日、当サイトChem-Stationが開設10周年を迎えました。過去のアニバーサリー記事をみてみると、あんまり変わってないなと思いますが、昨年度は化学に関する多様な話題を提供するためスタッフの増強に努めました。その結果、現在では30人を超…

  2. 日本にあってアメリカにないガラス器具

    アメリカはやはり日本とは違う環境です。有機合成をやろうとしても、いろいろ勝手が違うこともなくありませ…

  3. 第一回 人工分子マシンの合成に挑む-David Leigh教授-

    NatureChemistryが運営するブログ「The ScepticalChymist」との協賛に…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 自由の世界へようこそ
  2. 生体医用イメージングを志向した第二近赤外光(NIR-II)色素:②合成蛍光色素
  3. 「オプトジェネティクス」はいかにして開発されたか
  4. エドマン分解 Edman Degradation
  5. アメリカへ博士号をとりにいく―理系大学院留学奮戦記
  6. 落葉の化学~「コロ助の科学質問箱」に捧ぐ
  7. 永木愛一郎 Aiichiro Nagaki

注目情報

最新記事

第54回複素環化学討論会 @ 東京大学

開催概要第54回複素環化学討論会日時:2025年10月9日(木)~10月11日(土)会場…

クソニンジンのはなし ~草餅の邪魔者~

Tshozoです。昔住んでいた社宅近くの空き地の斜面に結構な数の野草があって、中でもヨモギは春に…

ジアリールエテン縮環二量体の二閉環体の合成に成功

第 654回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院松田研究室の 佐竹 来実さ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

PAGE TOP