2012年 2月 22日

  1. リチウムイオン電池製造の勘どころ【終了】

    リチウムイオン電池を製造していく上での”勘どころ”を4名の専門家が余すところなく解説!日時2012年2月22日(水)  10:30~16:50会場東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  6階 D会議室…

  2. 「社会との関係を見直せ」とはどういうことか

    今回は現代化学の巨人、G.M.WhitesidesのNatureへの寄稿文のご紹介を致します(ご本人…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アルカリ土類金属触媒の最前線
  2. 第46回藤原賞、岡本佳男氏と大隅良典氏に
  3. オーラノフィン (auranofin)
  4. 学会ムラの真実!?
  5. 細胞の分子生物学/Molecular Biology of the Cell
  6. 化学連合シンポ&化学コミュニケーション賞授賞式に行ってきました
  7. Akzonobelとはどんな会社? 

注目情報

最新記事

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2027卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

欧米化学メーカーのR&D戦略について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、欧米化…

有馬温泉でラドン泉の放射線量を計算してみた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉は、日本の温泉で最も高い塩分濃度を持ち黄褐色を呈する金泉と二酸化炭素と放射性のラドンを含んだ…

アミンホウ素を「くっつける」・「つかう」 ~ポリフルオロアレーンの光触媒的C–Fホウ素化反応と鈴木・宮浦カップリングの開発~

第684回のスポットライトリサーチは、名古屋工業大学大学院工学研究科(中村研究室)安川直樹 助教と修…

第56回ケムステVシンポ「デバイスとともに進化する未来の化学」を開催します!

第56回ケムステVシンポの会告を致します。3年前(32回)・2年前(41回)・昨年(49回)…

PAGE TOP