2013年 6月 12日

  1. グラフェン技術の最先端 ~量産技術と使いやすさの向上、今後の利用展開~

    グラフェン技術の今がわかる!量産から用途開発まで、グラフェンについて知っておきたい情報を集約!講師 (独)産業技術総合研究所 ナノチューブ応用研究センター ナノ物質コーティングチーム 研究チーム長 工学博士 長谷川 雅考 氏日時 …

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 炭素 Carbon -生物の基本骨格、多様な同素体
  2. iPhoneやiPadで化学!「デジタル化学辞典」
  3. 年収で内定受諾を決定する際のポイントとは
  4. ビス(ピナコラト)ジボロン:Bis(pinacolato)diboron
  5. Ugi反応を利用できるアルデヒドアルデヒド・イソニトリル・カルボン酸・アミン
  6. ケクレン、伸長(新調)してくれん?
  7. 密着型フィルムのニューフェイス:「ラボピタ」

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP