[スポンサーリンク]


2013年 6月 24日

  1. 高分子材料における高次構造制御と機能発現【終了】

    結晶性高分子の分子レベルでの高次構造は物性を決める上で極めて重要なファクターです。講師 龍谷大学 理工学部物質化学科 教授 中沖 隆彦 氏日時 2013年6月24日(月)  10:30~16:30会場 東京・品川区大井町 きゅり…

  2. 米国、カナダにおけるシェール・ガスによるLNGプロジェクトの事業機会【終了】

    今後も目が離せない非在来型天然ガス資源とLNGビジネス!講師:和光大学 経済経営学部 教授 …

  3. 第22回「ベンゼン環の表と裏を利用した有機合成」植村元一教授

    さて第22回を迎えた研究者のインタビュー。今回は第8回の林民生先生のご紹介で大阪府立大学名誉教授であ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 円偏光発光を切り替える色素ー暗号通信への応用に期待ー
  2. マンガでわかる かずのすけ式美肌化学のルール
  3. 第15回ケムステVシンポジウム「複合アニオン」を開催します!
  4. マイクロ空間内に均一な原子層を形成させる新技術
  5. 第35回「金属錯体の分子間相互作用で切り拓く新しい光化学」長谷川美貴 教授
  6. 化学研究ライフハック: Evernoteで論文PDFを一元管理!
  7. 第30回光学活性化合物シンポジウム

注目情報

最新記事

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

PAGE TOP