2017年 4月 18日

  1. 合成後期多様化法 Late-Stage Diversification

    化合物合成経路の終盤で化学選択的な変換を行うことができれば、物質が生来有する構造・機能をある程度担保しつつも、多数の類縁体への直接的アクセスが可能になる。このような方法論を合成後期多様化法(Late-Stage Diversificatio…

  2. 食品衛生関係 ーChemical Times特集より

    関東化学が発行する化学情報誌「ケミカルタイムズ」の紹介も今回で6回目。ケミカルタイムズという雑誌名を…

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