[スポンサーリンク]


2018年 5月 24日

  1. 「人工金属酵素によるSystems Catalysisと細胞内触媒反応」University of Basel, T. R. Ward研より

    海外留学記第23回目は、前回22回目の研究記を掲載させていただいた小嶋良輔さんからの紹介で、Basel大学化学科でArtificial metalloenyzmeの研究をされている岡本泰典さんにお願いしました。岡本さんは2014年に博士課程…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アルデヒドのC-Hクロスカップリングによるケトン合成
  2. 第174回―「特殊な性質を持つフルオロカーボンの化学」David Lemal教授
  3. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2022年版】
  4. 工程フローからみた「どんな会社が?」~半導体関連
  5. グレーサー反応 Glaser Reaction
  6. GRE Chemistry 受験報告 –試験当日·結果発表編–
  7. アラスカのカブトムシは「分子の防寒コート」で身を守る

注目情報

最新記事

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

PAGE TOP