[スポンサーリンク]

一般的な話題

元素占いはいかが?

 

最近ではケータイなどでも見られる軽めのコンテンツが沢山でき、一昔前と違ってネットはずいぶんと楽しい世界になってきました。顔ちぇき!脳内メーカーがちまたで大ブームなのもご存じの通り。筆者などは顔ちぇき!診断で「木村拓哉30%」と出て、「へへんどんなもんだい」と最先端科学がはじきだした結果に鼻高々。しかし周りのやつらはそれを0.5秒で却下してくれたのでした・・・。(∩゚д゚)アーアーキコエナイキコエナイ

それはさておき、みんなが気軽に楽しめる「占い」コンテンツは、古今東西、性別を問わず根強い人気を誇っているようです。その中でもマニアックな化学者たちの目をひときわ引くものがあります。それは「元素占い」なるものです。

 

実はわりと昔から知られているコンテンツの一つで、PC版もしくは携帯版があります。生年月日を入力すれば、「自分はいったい何の元素なのか?」を教えてくれます。この時点でもうマニアックすぎです。

筆者もやってみました。すると「原子番号8 酸素 Oxygen」とでました。何が何だか全くワカリマセン。

よく見ると下の方に「性格診断」の欄が。ちなみにこんな感じでした。

燃えやすさ
とても情熱的ですが、そのあまり、一度火がつくと誰にも止められません。Fire!!

行動
何でも積極的な行動派ですが、軽はずみな行動には注意しましょう

影響
人から影響を受けることもありますが、自分の考えはしっかりもっています。

人間関係
誰とでも分け隔てなく仲良くなれます。世渡りがとても上手です。

存在
世の中を動かしていくのには欠かせない原動力の一部を担っています。

集団行動では
普段、他にリーダー的存在がいるときはその人に任せますが、いざという時はリーダーシップを発揮します。

他人との接し方
誰にでもやさしく接します。いわば、天使のような存在です。

あなたのラッキーカラーは
レモンイエロー

あなたと相性のいい異性は
Eu ( ユウロピウム, 63 ),W ( タングステン, 74 ),Bi ( ビスマス, 83 ),Al ( アルミニウム, 13 ),Cm ( キュリウム, 96 )

自分の性格・・・ていうかむしろ元素の性格な気が。異性との相性も「恋の元素占い」で占えます・・・とのこと。

極めつけは最後に出てくるキャラクター。その名も「オキシャルン」。

8i

,・・・もうセンス抜群すぎて脱力度満点です。

というわけで、こんなすばらしい結果がもれなくついてくる「元素占い」、ラボのみんなとやったりすると意外に面白かったりするかも?

 

関連書籍

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 力学的エネルギーで”逆”クリック!
  2. 資金洗浄のススメ~化学的な意味で~
  3. 「非晶質ニッケルナノ粒子」のユニークな触媒特性
  4. 分子模型を比べてみた
  5. 「引っ張って」光学分割
  6. アメリカ化学留学 ”実践編 ー英会話の勉強ーR…
  7. プロセス化学ー合成化学の限界に挑戦するー
  8. 低分子化合物の新しい合成法 コンビナトリアル生合成 生合成遺伝子…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 耐熱性生分解プラスチック開発 150度でも耐用 阪大
  2. アメリカ化学留学 ”実践編 ー英会話の勉強ー”!
  3. 異分野交流のススメ:ヨーロッパ若手研究者交流会参加体験より
  4. ケー・シー・ニコラウ K. C. Nicolaou
  5. 企業の研究開発のつらさ
  6. 炭素-炭素結合活性化反応 C-C Bond Activation
  7. フラーレンの中には核反応を早くする不思議空間がある
  8. タルセバ、すい臓がんではリスクが利点を上回る可能性 =FDA
  9. オーストラリア国境警備で大活躍の”あの”機器
  10. グレッグ・フー Gregory C. Fu

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018

「超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018」CEMS International Sy…

アメリカで Ph. D. を取る –研究室に訪問するの巻–

この連載は、米国の大学院で Ph.D. を取得することを目指す学生が日記感覚で近況を記録するためのも…

光触媒ラジカルカスケードが実現する網羅的天然物合成

四川大学のYong Qinらは、可視光レドックス触媒によって促進される窒素ラジカルカスケード反応によ…

有機反応を俯瞰する ー縮合反応

今回は、高校化学でも登場する有機反応であるエステル合成反応を中心に、その反応が起こるメカニズムを解説…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP