[スポンサーリンク]


2019年 7月 29日

  1. 近くにラジカルがいるだけでベンゼンの芳香族性が崩れた!

    第208回のスポットライトリサーチは、福井大学大学院工学研究科 博士課程・大坂一主さんにお願いしました。大坂さんの所属する吉見研究室では、有機光触媒を用いる独創的な脱炭酸型反応を10年以上にわたり研究されています(参照:光誘起電子移…

  2. ガラス器具の洗浄にも働き方改革を!

    働き方改革が叫ばれ始めた世の中ですが、筆者の置かれた環境は変わるどころではないようで、時代に取り残さ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 幾何学の定理を活用したものづくり
  2. 第一製薬、仏サノフィに脳梗塞予防薬の営業権を返還
  3. 標準物質ーChemical Times特集より
  4. 高分子ってよく聞くけど、何がすごいの?
  5. 「幻のイオン」、テトラフェニルアンモニウムの合成を達成!
  6. Accufluor(NFPI-OTf)
  7. #環境 #SDGs マイクロ波によるサステナブルなものづくり (プラ分解、フロー合成、フィルム、乾燥、焼成)

注目情報

最新記事

アゾ重合開始剤の特徴と選び方

ラジカル重合はビニルモノマーなどの重合に用いられる方法で、開始反応、成長反応、停止反応を素反応とする…

先端事例から深掘りする、マテリアルズ・インフォマティクスと計算科学の融合

開催日:2023/12/20 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

最新の電子顕微鏡法によりポリエチレン分子鎖の向きを可視化することに成功

第583回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 陣内研究室の狩野見 …

\脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現/  マイクロ波を用いたケミカルリサイクル・金属製錬プロセスのご紹介

※本セミナーは、技術者および事業担当者向けです。脱炭素化と省エネに貢献するモノづくり技術の一つと…

【書籍】女性が科学の扉を開くとき:偏見と差別に対峙した六〇年 NSF(米国国立科学財団)長官を務めた科学者が語る

概要米国の女性科学者たちは科学界のジェンダーギャップにどのように向き合い,変えてきたのか ……

PAGE TOP