2020年 7月 30日

  1. 第108回―「Nature Chemistryの編集長として」Stuart Cantrill博士

    第108回の海外化学者インタビューは、スチュアート・カントリル博士です。Nature Chemistry誌の編集長を務めています(第1号刊行記念として編集長自ら答えています!)。それではインタビューをどうぞ。 (さらに&hellip…

  2. 化学工業で活躍する有機電解合成

    かつて化学工業は四大公害病をはじめ深刻な外部不経済をもたらしましたが、現代ではその反省を踏まえ、安全…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 結晶構造データは論文か?CSD Communicationsの公開
  2. 元素記号に例えるなら何タイプ? 高校生向け「起業家タイプ診断」
  3. 薬学部ってどんなところ?(学校生活編)
  4. ロジャー・チェン Roger Y. Tsien
  5. リンダウ会議に行ってきた③
  6. 第114回―「水生システムにおける化学反応と環境化学」Kristopher McNeill教授
  7. NMRのプローブと測定(Bruker編)

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP