[スポンサーリンク]

研究者へのインタビュー

インタビューリンクー住化廣瀬社長、旭化成藤原社長

[スポンサーリンク]

  • 環境戦略を語る:住友化学・廣瀬博社長
 2010年8月23日の毎日新聞に住友化学、廣瀬氏のインタビューが公開されていました。以下一部抜粋。
世界的な総合化学メーカーとして国内外で幅広い活動を展開する住友化学。電気自動車の電池や省エネテレビの素材、断熱材など、生活に不可欠な最先端の素材を手がけつつ、環境改善にも大きく貢献することが期待されている。廣瀬博社長に環境戦略を聞いた。【聞き手・米川直己】
 ◇生活空間革命目指す
 --環境に対する基本理念は。
 ◆住友化学の生い立ちは、愛媛県新居浜の別子銅山の公害処理業務に端を発している。銅の精錬の際に亜硫酸ガスが発生するが、これを化学的に処理し、硫安や過リン酸石灰など肥料を製造したのが始まりだ。肥料を製造して煙害を解決し、農作物の増産にも寄与するという一石二鳥の解決策を見いだした。環境保全は住友化学のDNA。原点でもあり、会社を経営するうえでの基本だ…

【関連リンク】

・【新春に語る】住友化学・廣瀬博社長(Sankeibiz)

  • 新社長インタビュー 旭化成・藤原健嗣さん 63
2010年8月17日の読売新聞に旭化成の藤原氏のインタビューが公開されていました。以下一部抜粋。
水ビジネスが注目されています → 総合的な浄水事業を進めます
 水を浄化する特殊な「膜」の製造・販売を手がけており、この分野で世界トップクラスの市場占有率(シェア)を持っています。環境の悪化や水不足などで、需要は世界的に増えています。
 ただ、膜は拡大する水ビジネスのごく一部に過ぎません。浄水施設の中で、膜の設備費の割合は1~5%ほどです。そこで、施設の管理・運営から水の供給まで担う総合的な浄水事業への本格進出を目指します。当社は石油化学などで大規模なプラントを稼働させており、そのノウハウが水事業にも生かせます…
webmaster

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 第27回 「有機化学と光化学で人工光合成に挑戦」今堀 博 教授
  2. 第42回―「ナノスケールの自己集積化学」David K. Smi…
  3. 第21回「有機化学で生命現象を理解し、生体反応を制御する」深瀬 …
  4. 第136回―「有機化学における反応性中間体の研究」Maitlan…
  5. 第44回「100%の効率を目指せば、誤魔化しのないサイエンスが見…
  6. 第18回 出版業務が天職 – Catherine G…
  7. 【第一回】シード/リード化合物の創出に向けて 1/2
  8. 第31回「植物生物活性天然物のケミカルバイオロジー」 上田 実 …

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 有機合成化学協会誌2018年1月号:光学活性イミダゾリジン含有ピンサー金属錯体・直截カルコゲン化・インジウム触媒・曲面π構造・タンパク質チオエステル合成
  2. 特許の基礎知識(1)そもそも「特許」って何?
  3. クマリンを用いたプロペラ状π共役系発光色素の開発
  4. 身近なカガクを説明した記事まとめ
  5. セブンシスターズについて② ~世を統べる資源会社~
  6. 春田 正毅 Masatake Haruta
  7. ホフマン脱離 Hofmann Elimination
  8. フッ素のゴーシュ効果 Fluorine gauche Effect
  9. 被引用回数の多い科学論文top100
  10. 無限の可能性を秘めたポリマー

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

注目情報

注目情報

最新記事

不溶性アリールハライドの固体クロスカップリング反応

第305回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院工学研究院 (伊藤研究室)・瀬尾 珠恵さんにお…

化学のためのPythonによるデータ解析・機械学習入門

hodaです。今回は筆者の勉強用に読んだ機械学習関連の書籍を紹介します。概要本書は、…

アカデミックから民間企業へ転職について考えてみる 第三回

カデミックから民間企業へ転職した場合、入社後にギャップを感じる人が少なからずいます。もちろん、どんな…

第142回―「『理想の有機合成』を目指した反応開発と合成研究」山口潤一郎 教授

第142回の化学者インタビューは日本から、皆さんご存じ、山口潤一郎教授の登場です。名古屋大学理学部化…

【書籍】ゼロからの最速理解 プラスチック材料化学

今月発売された『ゼロからの最速理解 プラスチック材料化学』(佐々木 健夫 著,コロナ社)という書籍を…

重水は甘い!?

同位体はある元素、すなわち同一の原子番号をもつ原子核において、中性子数の異なる核種のことをいいますね…

人物でよみとく化学

概要化学の歴史をつくった約50人を収録。高校・大学の化学の勉強に役立つ16テーマをあつかい、…

金属ナトリウム分散体(SD Super Fine ™)

概要金属ナトリウム分散体(SD Super Fine ™)は、金属ナトリウムの微粒…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP