2020年 8月 21日

  1. 第113回―「量子コンピューティング・人工知能・実験自動化で材料開発を革新する」Alán Aspuru-Guzik教授

    第113回の海外化学者インタビューは、アラン・アスプル=グジック教授です。ハーバード大学 化学/生物化学科の助教授(訳注:現在はトロント大学化学科の教授)として、理論物理化学と量子情報科学の境界領域で研究を行っています。それではインタビュー…

  2. 高橋 雅英 Takahashi Masahide

    高橋 雅英(Takahashi Masahide, 1967年12月8日 - )は、日本の材料科学者…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第二回ケムステVシンポ「光化学へようこそ!」開催報告
  2. tert-ブチルメルカプタン:tert-Butyl Mercaptan
  3. アルカリ土類金属触媒の最前線
  4. 電子のスピンに基づく新しい「異性体」を提唱―スピン状態を色で見分けられる分子を創製―
  5. 「坂田薫の『SCIENCE NEWS』」に出演します!
  6. 世界を股にかける「国際学会/交流会 体験記」
  7. <飲む発毛薬>万有製薬に問い合わせ殺到

注目情報

最新記事

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

早稲田大学各務記念材料技術研究所「材研オープンセミナー」

早稲田大学各務記念材料技術研究所(以下材研)では、12月13日(金)に材研オープンセミナーを実施しま…

カーボンナノベルトを結晶溶媒で一直線に整列! – 超分子2層カーボンナノチューブの新しいボトムアップ合成へ –

第633回のスポットライトリサーチは、名古屋大学理学研究科有機化学グループで行われた成果で、井本 大…

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

PAGE TOP