[スポンサーリンク]


2024年 1月 29日

  1. 第65回「化学と機械を柔らかく融合する」渡邉 智 助教

    第65回目の研究者インタビューです! 今回は第44回ケムステVシンポ「未来を切り拓く半導体材料科学の最前線」の講演者の一人、熊本大学の渡邉 智(わたなべ さとし) 助教にお願いしました。渡邉先生の魅力が溢れるインタビューです。Vシン…

  2. MI-6、データ解析とノウハウ蓄積のための実験計画プラットフォーム「miHub」を全面刷新

    MI-6株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:木嵜基博、以下MI-6)は、実験計画におけるデータ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(2)
  2. 有機合成化学協会誌2020年8月号:E2212製法・ヘリセン・炭素架橋オリゴフェニレンビニレン・ジケトホスファニル・水素結合性分子集合体
  3. ノーベル賞の合理的予測はなぜ難しくなったのか?
  4. ADC薬基礎編: 着想の歴史的背景と小分子薬・抗体薬との比較
  5. クラウド版オフィススイートを使ってみよう
  6. 製品開発職を検討する上でおさえたい3つのポイント
  7. 理論化学と実験科学の協奏で解き明かしたブラシラン型骨格生合成の謎

注目情報

最新記事

先端領域に携わりたいという秘めた思い。考えてもいなかったスタートアップに叶う場があった

研究職としてキャリアを重ねている方々の中には、スタートアップは企業規模が小さく不安定だからといった理…

励起パラジウム触媒でケトンを還元!ケチルラジカルの新たな発生法と反応への応用

第 611 回のスポットライトリサーチは、(前) 乙卯研究所 博士研究員、(現) 北海道大学 化学反…

“マブ” “ナブ” “チニブ” とかのはなし

Tshozoです。件のことからお薬について相変わらず色々と調べているのですが、その中で薬の名…

【著者に聞いてみた!】なぜ川中一輝はNH2基を有する超原子価ヨウ素試薬を世界で初めて作れたのか!?

世界初のNH2基含有超原子価ヨウ素試薬開発の裏側を探った原著論文Amino-λ3-iodan…

千葉 俊介 Shunsuke Chiba

千葉俊介 (ちばしゅんすけ、1978年05月19日–)は日本の有機化学者である。シンガポール南洋理⼯…

PAGE TOP