バークレー

  1. アメリカの大学院生だってパーティするっつーの! 【アメリカで Ph.D. を取る –Qualification Exam の巻 後編】

    前回の記事で、UC バークレー化学科の qual の試験内容とそれまでの過程についてお話ししました。試験当日の様子と試験を終えた後の気持ち、そしてアメリカの大学院生のパーティについてお話しします (!?)。 (さらに…)…

  2. 大学院生が博士候補生になるまでの道のり【アメリカで Ph.D. を取る –Qualification Exam の巻 前編】

    Qualification Exam (通称 qual, あるいは candidacy) は、アメリ…

  3. 大学院生になっても宿題に追われるってどないなんだが?【アメリカでPh.D.を取る–コースワークの巻–】

    アメリカでの PhD 課程の1年目には、多くの大学院の場合, 研究だけでなく、講義の受講やTAの義務…

  4. 「世界の最先端で研究する」という夢と実際 ーカリフォルニア大学バークレー校 Long 研究室より

    第32 回のケムステ海外研究記は私、やぶが筆を執ります。私は、カリフォルニア大学バークレー校の Lo…

  5. アメリカで Ph.D. を取る -Visiting Weekend 参加報告 (後編)-

    前回に引き続き、アメリカの大学院の受験の合格者を対象にした学校説明会の参加報告です。今回はUC Be…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 今こそ天然物化学☆ 天然物化学談話会2021オンライン特別企画
  2. ゲルのやわらかさの秘密:「負のエネルギー弾性」を発見
  3. 危険物データベース:第5類(自己反応性物質)
  4. 化学ベンチャーが食品/医薬/化粧品業界向けに温度検知ゲル「Thermo Tracker(サーモトラッカー)」を開発
  5. 第二回ケムステVシンポ「光化学へようこそ!」開催報告
  6. ソニー、新型リチウムイオン充電池「Nexelion」発売
  7. 研究室でDIY!割れないマニホールドをつくろう・改

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP