国際化学オリンピック

  1. 化学の祭典!国際化学オリンピック ”53rd IChO 2021 Japan” 開幕!

    2021年7月「オリンピック/パラリンピック 東京2020大会」も無観客ではあるものの無事開幕されました 。連日、アスリートらのメダルラッシュで盛り上がる中でありますが、化学者としては先日7月25日よりこちらも日本主催として開幕した化学の祭…

  2. 化学の楽しさに触れるセミナーが7月に開催

    大阪市立大学は2021年7月31日、高校生や化学担当の先生等を対象に、化学セミナー「高校生のための先…

  3. 国際化学オリンピック2016でもメダルラッシュ!

    文部科学省は1日、世界の高校生らが参加して、ジョージア(グルジア)で開かれた「国際化学オリンピック」…

  4. 国際化学オリンピックで今年も好成績!

    文部科学省は29日、各国の高校生らが参加してベトナムで開かれた「国際化学オリンピック…

  5. 高校生の「化学五輪」、2010年は日本で開催

    世界の高校生が年に1回化学の実力を競う「国際化学オリンピック」の運営委員会が9日夜、韓国で開かれ、…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 宮田完ニ郎 Miyata Kanjiro
  2. 太陽電池を1から作ろう:色素増感太陽電池 実験キット
  3. 光触媒による水素生成効率が3%に
  4. ケムステイブニングミキサー2025に参加しよう!
  5. フライデーハーバー研究所
  6. 150度以上の高温で使える半導体プラスチック
  7. エッシェンモーザーカップリング Eschenmoser Coupling

注目情報

最新記事

山口 潤一郎 Junichiro Yamaguchi

山口潤一郎(やまぐちじゅんいちろう、1979年1月4日–)は日本の有機化学者である。早稲田大学教授 …

ナノグラフェンの高速水素化に成功!メカノケミカル法を用いた芳香環の水素化

第660回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院理学研究科(有機化学研究室)博士後期課程3年の…

第32回光学活性化合物シンポジウム

第32回光学活性化合物シンポジウムのご案内光学活性化合物の合成および機能創出に関する研究で顕著な…

位置・立体選択的に糖を重水素化するフロー合成法を確立 ― Ru/C触媒カートリッジで150時間以上の連続運転を実証 ―

第 659回のスポットライトリサーチは、岐阜薬科大学大学院 アドバンストケミストリー…

【JAICI Science Dictionary Pro (JSD Pro)】CAS SciFinder®と一緒に活用したいサイエンス辞書サービス

ケムステ読者の皆様には、CAS が提供する科学情報検索ツール CAS SciFind…

PAGE TOP