日本初の女性農学博士

  1. 辻村 みちよ

    辻村みちよは(埼玉県足立郡桶川町(現桶川市), 1888年9月17日-1969年6月1日)は、日本の農学者である。お茶の水女子大学教授、実践女子大学教授。緑茶の成分に関する研究で顕著な業績を上げた。経歴1913 東京府立女子師範学校…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 前田 和彦 Kazuhiko Maeda
  2. 2017年12月14日開催: 化学企業4社によるプレミアムセミナー
  3. サイエンスアゴラの魅力-食用昆虫科学研究会・「蟲ソムリエ」中の人に聞く
  4. アメリカで Ph. D. を取る –希望研究室にメールを送るの巻– (準備編)
  5. 多彩な蛍光を発する単一分子有機化合物をつくる
  6. 高い発光性を示すヘリセンの迅速的合成
  7. 竜田 邦明 Kuniaki Tatsuta

注目情報

最新記事

有馬温泉で鉄イオン水溶液について学んできた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉の金泉は、塩化物濃度と鉄濃度が日本の温泉の中で最も高い温泉で、黄褐色を呈する温泉です。この記…

HPLCをPATツールに変換!オンラインHPLCシステム:DirectInject-LC

これまでの自動サンプリング技術多くの製薬・化学メーカーはその生産性向上のため、有…

MEDCHEM NEWS 34-4 号「新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

圧力に依存して還元反応が進行!~シクロファン構造を活用した新機能~

第686回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機化学第一研究室(鈴木孝…

第58回Vシンポ「天然物フィロソフィ2」を開催します!

第58回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!今回のVシンポは、コロナ蔓延の年202…

PAGE TOP