[スポンサーリンク]


薄膜

  1. ポルフィリン中心金属の違いが薄膜構造を変える~配位結合を利用した新たな分子配向制御法の開発~

    第368回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 理学研究科(化学研究所・長谷川研究室)・冨田 和孝 さんにお願いしました。有機太陽電池やバイオセンサーなどの機能を発揮する重要部分を担うのは薄膜です。薄膜中において分子を整然と並…

  2. [書評]分子の薄膜化技術

    概要スマートフォンや大型ディスプレイに搭載されている有機ELは、1980年代から世界中で熾烈…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. GFPをも取り込む配位高分子
  2. 佐藤しのぶ ShinobuSato
  3. 第8回慶應有機化学若手シンポジウム
  4. 光学活性有機ホウ素化合物のカップリング反応
  5. 元素検定にチャレンジせよ!
  6. 原油高騰 日本企業直撃の恐れ
  7. 眼精疲労、糖尿病の合併症に効くブルーベリー

注目情報

最新記事

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

活性酸素種はどれでしょう? 〜三重項酸素と一重項酸素、そのほか〜

第109回薬剤師国家試験 (2024年実施) にて、以下のような問題が出題されま…

産総研がすごい!〜修士卒研究職の新育成制度を開始〜

2023年より全研究領域で修士卒研究職の採用を開始した産業技術総合研究所(以下 産総研)ですが、20…

有機合成化学協会誌2024年4月号:ミロガバリン・クロロププケアナニン・メロテルペノイド・サリチル酸誘導体・光励起ホウ素アート錯体

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年4月号がオンライン公開されています。…

日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました

3月28日から31日にかけて開催された,日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました.筆者自…

PAGE TOP