withコロナ

  1. 第16回日本化学連合シンポジウム「withコロナ時代における化学への期待」

    およそ3年間に渡る新型コロナウイルス感染症の蔓延により、経済、文化、研究、社会活動のすべてが大きなダメージを受けた。2022年後半となり、未だ安心はできないものの、次のフェーズを見据えて動き出すべき時期に来ている。化学は、新たな分子を作り出…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. イトムカ鉱山
  2. かぶれたTシャツ、原因は塩化ジデシルジメチルアンモニウム
  3. アルキンの水和反応 Hydration of Alkyne
  4. シンクロトロン放射光を用いたカップリング反応機構の解明
  5. 高峰公園
  6. アンリ・カガン Henri B. Kagan
  7. アセタールで極性転換!CF3カルビニルラジカルの求核付加反応

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP