[スポンサーリンク]

化学一般

まんがサイエンス

内容

「5、6年の科学」に長期にわたり好評連載中の科学まんが。毎回ユニークな専門家が登場して科学解説を担当。この間では宇宙人や恐竜人門のなぞやイカの油がハイテクに使われている話、レタスをカプセルで育てる話などバラエティに富んだ27作品を収録。

対象

科学に興味を持つすべての人

 

評価・解説

学研から発行されている「5/6年の科学」に連載されていた、あさりよしとおの手による科学漫画。かなりの長寿連載で、筆者がリアルタイム読者だった25年以上前から連載されているとの話。

毎回ヘンテコな専門家が登場するのが特徴で、化学にかぎらず、一般的なサイエンストピックについて小学生にも分かるようにマンガで解説されています。

あさりよしとお独特のギャグセンス・ブラックジョークや、そこかしこにちりばめられたマニア知識の断片なども大きな魅力。大人が読んでも十分楽しめるマンガです。

より濃厚なブラックユーモアと疑似科学の世界を楽しみたい人には、同著者の「HAL―はいぱああかでみっくらぼ」もオススメです!

現在の最新巻は14巻(2013)です。

 

関連書籍

 

関連リンク

 

まんがサイエンスシリーズ

 

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 高分子の合成(上)(下)
  2. Density Functional Theory in Qua…
  3. English for Writing Research Pap…
  4. The Sol-Gel Handbook: Synthesis,…
  5. Nanomaterials: An Introduction t…
  6. トップ・ドラッグ―その合成ルートをさぐる
  7. Cooking for Geeks 第2版 ――料理の科学と実践…
  8. 基礎から学ぶ機器分析化学

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 第23回 医療、工業、軍事、広がるスマートマテリアル活躍の場ーPavel Anzenbacher教授
  2. 水素結合の発見者は誰?
  3. バートン脱アミノ化 Barton Deamination
  4. 「不斉化学」の研究でイタリア化学会主催の国際賞を受賞-東理大硤合教授-
  5. ヘルベルト・ワルトマン Herbert Waldmann
  6. 有機アジド(2):爆発性
  7. メラトニン melatonin
  8. バールエンガ試薬 Barluenga’s Reagent
  9. 中皮腫治療薬を優先審査へ
  10. 錬金術博物館

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

有機合成化学の豆知識botを作ってみた

皆さんこんにちは。めっきり実験から退き、教育係+マネジメント係になってしまったcosineです。…

デニス・ドーハティ Dennis A. Dougherty

デニス・A・ドーハティ(Dennis A. Dougherty、1952年12月4日-)は、米国の物…

ベンゼンの直接アルキル化

ベンゼンにアルキル基を導入したいとき、皆さんはどのような手法を用いますか? (さらに&hel…

アメリカ大学院留学:TAの仕事

私がこれまでの留学生活で経験した一番の挫折は、ティーチングアシスタント(TA)です。慣れない英語で大…

2017年の注目分子はどれ?

今年も残りあとわずかとなり、毎年おなじみのアメリカ化学会(ACS)によるMolecules of t…

アルデヒドのC-Hクロスカップリングによるケトン合成

プリンストン大学・David W. C. MacMillanらは、可視光レドックス触媒、ニッケル触媒…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP