[スポンサーリンク]


2009年 12月 25日

  1. グラファイト、グラフェン、ナノグラフェンの構造と電子・磁気機能【終了】

    講師        : 東京工業大学 大学院 理工学研究科 教授 榎 敏明 氏日時        : 2009年12月25日(金) 13:30?17:00会場        : 東京・千代田区 秋葉原鴻池ビル3F リアラ…

  2. アラスカのカブトムシは「分子の防寒コート」で身を守る

    (引用:Chemistry World)アラスカなどの極地方には、極限環境で棲息している生き…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アルバート・エッシェンモーザー Albert Eschenmoser
  2. サンケイ化学、フェロモン剤を自社生産
  3. 化学者のためのエレクトロニクス講座~無電解めっきの還元剤編~
  4. 化学メーカー研究開発者必見!!新規事業立ち上げの成功確度を上げる方法
  5. 第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士
  6. 化学研究ライフハック:情報収集の機会損失を減らす「Read It Later」
  7. ルィセンコ騒動のはなし(前編)

注目情報

最新記事

保護基の使用を最小限に抑えたペプチド伸長反応の開発

第584回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 薬学系研究科 有機合成化学教室(金井研究室)の…

【ナード研究所】新卒採用情報(2025年卒)

NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代……

書類選考は3分で決まる!面接に進める人、進めない人

人事担当者は面接に進む人、進まない人をどう判断しているのか?転職活動中の方から、…

期待度⭘!サンドイッチ化合物の新顔「シクロセン」

π共役系配位子と金属が交互に配位しながら環を形成したサンドイッチ化合物の合成が達成された。嵩高い置換…

塩基が肝!シクロヘキセンのcis-1,3-カルボホウ素化反応

ニッケル触媒を用いたシクロヘキセンの位置および立体選択的なカルボホウ素化反応が開発された。用いる塩基…

PAGE TOP