[スポンサーリンク]

archives

グラファイト、グラフェン、ナノグラフェンの構造と電子・磁気機能【終了】

[スポンサーリンク]

講師        : 東京工業大学 大学院 理工学研究科 教授 榎 敏明 氏
日時        : 2009年12月25日(金) 13:30?17:00
会場        : 東京・千代田区 秋葉原鴻池ビル3F リアライズ理工センター研修室
≪会場地図はこちら≫
受講料     :
(税込) 33,600円
  ※資料付
  ※昼食はついておりません
<2名以上同時申込の場合1名につき29,400円>
【早期WEB申込割引中】
2009年12月11日までお一人29,400円
  ※上記以外の割引は適用いたしません
  ※このセミナーのお支払い方法は銀行振込のみになります
主催:(株)リアライズ理工センター

申し込みはこちらをクリック!
講演内容  : <趣旨>
  グラファイトは2次元層状の半金属であり、電子材料として興味ある対象である。最近、グラファイトの一枚のシート(グラフェン)が簡単に作成できるという発見が成されて以来、その特異な電子構造、電子輸送物性が固体物理の観点から興味を持たれ、また、新しい電子デバイスとして期待されている。また、ナノサイズのグラフェン(ナノグラフェン)は、このようなグラフェン特有の電子状態に加え、端構造に依存した興味ある電子特性をもち、これは芳香族分子の電子構造と関連を有している。
 本講演では、このようなグラファイト、グラフェン、ナノグラフェンの構造、電子・磁気特性について概説する。
1.はじめにーダイヤモンドとグラファイト 1.1 ダイヤモンド
 1.2 グラファイト
2.グラファイト
 2.1 グラファイトの構造と電子状態
3.グラファイト層間化合物
 3.1 グラファイト層間化合物の構造化学
 3.2 グラファイト層間化合物の電子構造
 3.3 グラファイト層間化合物の電子輸送
 3.4 グラファイト層間化合物の磁性
4.グラフェン
 4.1 グラフェンの作成
 4.2 グラフェンの電子構造
 4.3 グラフェンの電子輸送とデバイス応用
5.ナノグラフェン
 5.1 ナノグラフェンの作成と構造
 5.2 ナノグラフェンの電子構造
 5.3 ナノグラフェンの磁性
  □質疑応答・名刺交換□
申し込みはこちらをクリック!
The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. マイクロ波を用いた合成プロセス技術と実用化への道【終了】
  2. 触媒の貴金属低減化、劣化対策の技術動向【終了】
  3. 1,2,3,4-シクロブタンテトラカルボン酸二無水物:1,2,3…
  4. グライコシンターゼ (Endo-M-N175Q) : Glyco…
  5. REACH/RoHS関連法案の最新動向【終了】
  6. 1,5,7-トリアザビシクロ[4.4.0]デカ-5-エン:1,5…
  7. 光・電子機能性分子材料の自己組織化メカニズムと応用展開【終了】
  8. ベンゼンスルホヒドロキサム酸を用いるアルデヒドとケトンの温和な条…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ジョージ・オラー George Andrew Olah
  2. 化学者だって数学するっつーの! :シュレディンガー方程式と複素数
  3. 可視光によるC–Sクロスカップリング
  4. 超薄型、曲げられるMPU開発 セイコーエプソン
  5. Scifinderが実験項情報閲覧可能に!
  6. サンギ、バイオマス由来のエタノールを原料にガソリン代替燃料
  7. 人工タンパク質、合成に成功 北陸先端大、エイズ薬剤開発に道
  8. テッド・ベグリーTadhg P. Begley
  9. 細胞の中を旅する小分子|第三回(最終回)
  10. エッシェンモーザー・クライゼン転位 Eschenmoser-Claisen Rearrangement

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

海外でのアカデミックポジションの公開インタビュー

アカデミックポジションの選考において、一般的なのか良く分かりませんが、欧米(スイス)でどういった選考…

柔軟な小さな分子から巨大環状錯体を組み上げる ~人工タンパク質への第一歩~

第205回のスポットライトリサーチは、お茶の水女子大学 基幹研究院自然科学系・三宅 亮介 先生 にお…

光触媒を用いるスピロ環合成法が創薬の未来を明るく照らす

可視光光触媒を用いたスピロ環骨格構築法が報告された。創薬分野においてsp3炭素豊富な骨格は、構造、活…

日本初の化学専用オープンコミュニティ、ケムステSlack始動!

もし日常的に、様々な分野の日本中の化学徒・研究者と、最先端の化学について自由闊達に議論を交わし合い、…

HACCP制度化と食品安全マネジメントシステムーChemical Times特集より

関東化学が発行する化学情報誌「ケミカルタイムズ」。年4回発行のこの無料雑誌の紹介をしています。…

農薬メーカの事業動向・戦略について調査結果を発表

 この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=川原喜治)は、農薬…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP