2010年 3月 15日

  1. 9,10-Dihydro-9,10-bis(2-carboxyethyl)-N-(4-nitrophenyl)-10,9-(epoxyimino)anthracene-12-carboxamide

    (さらに…)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 東海カーボンと三菱化学、カーボンブラックの共同会社を断念
  2. 脱芳香化反応を利用したヒンクデンチンAの不斉全合成
  3. ご注文は海外大学院ですか?〜準備編〜
  4. スルホキシイミンを用いた一級アミン合成法
  5. シリカゲル担持4-ヒドロキシ-TEMPOを用いたアルコール類の空気酸化反応
  6. シアノヒドリンをカルボン酸アミドで触媒的に水和する
  7. 化学系面白サイトでちょっと一息つきましょう

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP