2011年 12月 20日

  1. 口頭発表での緊張しない6つのヒント

    みなさんは学会等での口頭発表では緊張しますか?おそらく全く緊張しない人はほとんどいないかと思います。かくゆう筆者もかなり緊張してしまいます。緊張の度合いとしては10人に1人の逸材ではないかと思っていま…

  2. 最後に残ったストリゴラクトン

    2011年になって、植物ホルモンの受容体タンパク質について結晶構造解析が続々と報告されました。しかし、あとひとつだけ受容体タンパク質が不明な植物ホルモンがあります。最後に残った道しるべ.ストリゴラクトンの機能を紹介しましょう。

  3. りん酸2-(メタクリロイルオキシ)エチル2-(トリメチルアンモニオ)エチル : 2-(Methacryloyloxy)ethyl 2-(Trimethylammonio)ethyl Phosphate

    (さらに…)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 光学活性有機ホウ素化合物のカップリング反応
  2. 有用なりん化合物
  3. 第9回 野依フォーラム若手育成塾
  4. 光触媒を用いるスピロ環合成法が創薬の未来を明るく照らす
  5. 化学素人の化学読本
  6. HTTPS化とサーバー移転
  7. 「天然物ケミカルバイオロジー分子標的と活性制御シンポジウム」に参加してきました

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP