2016年 3月 09日

  1. 有機合成テクニック集[ケムステ版]

    スタッフの多くが有機合成を専門としている事情から、ケムステには有機合成化学領域の記事が豊富に存在しています。分野としても手を動かさねば進まず、職人的技術が多く求められる側面があるため、テクニックやノウハウの蓄積も進んでいます。本まと…

  2. 安価な金属触媒でアルケンの高活性ヒドロシリル化を達成

    第26回のスポットライトリサーチは、九州大学 先導物質化学研究所(永島研究室)・野田 大輔 学術研究…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. MI×データ科学|オンライン|コース
  2. リーベン ハロホルム反応 Lieben Haloform Reaction
  3. フェティゾン試薬 Fetizon’s Reagent
  4. 第80回―「グリーンな変換を実現する有機金属触媒」David Milstein教授
  5. 有機合成化学協会誌2018年2月号:全アリール置換芳香族化合物・ペルフルオロアルキル化・ビアリール型人工アミノ酸・キラルグアニジン触媒・[1,2]-ホスファ-ブルック転位
  6. マリア フリッツァニ-ステファノポウロス Maria Flytzani-Stephanopoulos
  7. 化学の歴史

注目情報

最新記事

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…

光励起で芳香族性を獲得する分子の構造ダイナミクスを解明!

第 654 回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 協奏分子システム研究セ…

PAGE TOP