[スポンサーリンク]


2018年 10月 03日

  1. 【速報】2018年ノーベル化学賞は「進化分子工学研究への貢献」に!

    スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)は3日、2018年のノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)を、米国人のフランシス・アーノルド(Frances H…

  2. ジョージ・スミス George P Smith

    ジョージ・スミス(George P Smith, 1941年ー)は米国の生化学者である。ミズーリ大学…

  3. フッ素のゴーシュ効果 Fluorine gauche Effect

    フッ素は全元素中で最大の電気陰性度(4.0)をもつため、C-F結合は高度に分極しており双極子的な安定…

  4. Goodenough教授の素晴らしすぎる研究人生

    本日ノーベル化学賞発表です。今年は無機化学分野ではないかということで、MOFも有力ですが、実用化…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 究極の黒を炭素材料で作る
  2. 第468回生存圏シンポジウム「CNFとキチンNF 夢と現実、そしてこれから」
  3. 小山 靖人 Yasuhito Koyama
  4. タミフルの新規合成法・その2
  5. 化学者にお勧めのノートPC
  6. 角田 佳充 Yoshimitsu Kakuta
  7. 当量と容器サイズでヒドロアミノアルキル化反応を制御する

注目情報

最新記事

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

PAGE TOP