2019年 3月 26日

  1. ウォルフガング-クローティル Wolfgang Kroutil

    ウォルフガング クローティル (Wolfgang Kroutil, 1972年8月5日-) Graz, オーストリア生の生物有機化学者。専門は酵素化学。Karl Franzens Universität Graz教授(写真:https://…

  2. 光反応性ジアジリンアミノ酸:Fmoc-Tdf-OH, H-Tdf-OH, Boc-Tdf-OH

    光反応性ジアジリンアミノ酸は、レセプターであるタンパク質との間で共有結合を形成するという特性があり、…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. “へぇー、こんなシンプルにできるんだっ!?”四級アンモニウム塩を触媒とするアルキンのヒドロシリル化反応
  2. 売切れ必至!?ガロン瓶をまもるうわさの「ガロテクト」試してみた
  3. 階段状分子の作り方
  4. オスミウム活性炭素 –ニトロ基選択的還元触媒–
  5. サントリー生命科学研究者支援プログラム SunRiSE
  6. 「炭素ナノリング」の大量合成と有機デバイス素子の作製に成功!
  7. マーティン・チャルフィー Martin Chalfie

注目情報

最新記事

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で…

MI-6 / エスマット共催ウェビナー:デジタルで製造業の生産性を劇的改善する方法

開催日:2024年11月6日 申込みはこちら開催概要デジタル時代において、イノベーション…

窒素原子の導入がスイッチング分子の新たな機能を切り拓く!?

第630回のスポットライトリサーチは、大阪公立大学大学院工学研究科(小畠研究室)博士後期課程3年の …

エントロピーの悩みどころを整理してみる その1

Tshozoです。 エントロピーが煮詰まってきたので頭の中を吐き出し整理してみます。なんでこうも…

AJICAP-M: 位置選択的な抗体薬物複合体製造を可能にするトレースレス親和性ペプチド修飾技術

概要味の素株式会社の松田豊 (現 Exelixis 社)、藤井友博らは、親和性ペ…

PAGE TOP