化学史

  1. 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

    (さらに…)…

  2. 有機化学を俯瞰する -有機化学の誕生から21世紀まで–【後編】

    本連載では分子の化学、特に有機化学の歴史を振り返りながら、現代の合成化学がどのような過程で今に至って…

  3. 有機化学を俯瞰する –古代ギリシャ哲学から分子説の誕生まで–【前編】

    本連載では、生命体を特別視する "生気説" が覆されたことにより、有機合成化学の幕が開いたことについ…

  4. 化学の歴史

    内容 人間の祖先が初めて道具を使いはじめた時、彼らは目にふれた自然の産物を、そのまま利用…

  5. 化学遺産財団

    化学遺産財団(Chemical Heritage Foundation)は、化学を社会に啓蒙すること…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 反応がうまくいかないときは冷やしてみてはいかが?
  2. 花粉症 花粉飛散量、過去最悪? 妙案なく、つらい春
  3. 積極的に英語の発音を取り入れてみませんか?
  4. 第10回慶應有機化学若手シンポジウム
  5. エーテル分子はすみっこがお好き?-電場・磁場・光でナノ空間における二元系溶媒の不均一化を知る-
  6. 日常臨床検査で測定する 血清酵素の欠損症ーChemical Times 特集より
  7. 鴻が見る風景 ~山本尚教授の巻頭言より~

注目情報

最新記事

ケムステイブニングミキサー2025に参加しよう!

化学の研究者が1年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第105回となる今年は、3月26日(水…

有機合成化学協会誌2025年1月号:完全キャップ化メッセンジャーRNA・COVID-19経口治療薬・発光機能分子・感圧化学センサー・キュバンScaffold Editing

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年1月号がオンライン公開されています。…

配位子が酸化??触媒サイクルに参加!!

C(sp3)–Hヒドロキシ化に効果的に働く、ヘテロレプティックなルテニウム(II)触媒が報告された。…

精密質量計算の盲点:不正確なデータ提出を防ぐために

ご存じの通り、近年では化学の世界でもデータ駆動アプローチが重要視されています。高精度質量分析(HRM…

第71回「分子制御で楽しく固体化学を開拓する」林正太郎教授

第71回目の研究者インタビューです! 今回は第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」の講演者…

PAGE TOP