学振

  1. 博士課程と給料

    今回の記事は博士課程とお金(給料)についてです。現在日本の総勢51000名程度いる博士課程の学生のうち60万円以上の収入があるのが約25%(うち約5-7%がJSPSの特別研究員)、約25%が60万円以下、約50%程度が無給で働いています。今…

  2. 学振申請書を磨き上げるポイント ~自己評価欄 編(後編)~

    前編では自己評価欄がどういうもので、どういう指針で書くのがよいのか、という一般論(というよりは個人的…

  3. 学振申請書を磨き上げるポイント ~自己評価欄 編(前編)~

    GWを前に控え、学振申請書作成にいそしむ学生さんの姿が今年も増えていることと思います。平成1…

  4. 学振申請書の書き方とコツ

    内容学振申請書の正しい書式、知っておきたい知識とコツを一挙解説! 見やす…

  5. 研究費・奨学金の獲得とプロポーザルについて学ぼう!

    一昔前は、研究費獲得業務といえばラボスタッフ以上のお仕事でした。しかし現在は大学…

  6. 学振申請書を磨き上げる11のポイント [文章編・後編]

  7. 学振申請書を磨き上げる11のポイント [文章編・前編]

  8. 「大津会議」参加体験レポート

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 鬼は大学のどこにいるの?
  2. 第116回―「新たな分子磁性材料の研究」Eugenio Coronado教授
  3. 「無機化学」とはなにか?
  4. 近赤外光を吸収する有機分子集合体の発見
  5. 危険物データベース:第5類(自己反応性物質)
  6. 日本企業クモ糸の量産技術確立:強さと柔らかさあわせもつ究極の素材
  7. 地方の光る化学商社~長瀬産業殿~

注目情報

最新記事

亜鉛–ヒドリド種を持つ金属–有機構造体による高温での二酸化炭素回収

亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MO…

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

三脚型トリプチセン超分子足場を用いて一重項分裂を促進する配置へとペンタセンクロモフォアを集合化させることに成功

第634回のスポットライトリサーチは、 東京科学大学 物質理工学院(福島研究室)博士課程後期3年の福…

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

早稲田大学各務記念材料技術研究所「材研オープンセミナー」

早稲田大学各務記念材料技術研究所(以下材研)では、12月13日(金)に材研オープンセミナーを実施しま…

PAGE TOP