芳香族

  1. 「π-πスタッキング」という言葉が生む誤解【芳香環の相互作用を見直す: 前編】

    芳香環が平行に並んで近接しているとき、その構造を「π–π スタッキング」と表されることがよくあります。しかし中性で閉殻の芳香環は π 軌道を介して特別な引力を感じているわけではありません。芳香環が平行に近接した配置は、静電相互作用、分散力、…

  2. 有機反応を俯瞰する ーヘテロ環合成: C—C 結合で切る

    今回は、Knorr ピロール合成、Kröhnke ピリジン合成、あるいは Hantzsch ジヒドロ…

  3. 有機反応を俯瞰する ーヘテロ環合成: C—X 結合で切る

    今回は、Paal-Knorr ピロール合成のような、カルボニル化合物を用いた縮合反応によるヘテロ環合…

  4. 有機反応を俯瞰する ー芳香族求電子置換反応 その 2

    前回、芳香族求電子置換反応の概要と一般的な反応機構についてお話ししました。そこでは、ベンゼンの安定な…

  5. 有機反応を俯瞰する ー芳香族求電子置換反応 その 1

    芳香族求電子置換反応は、芳香族化合物における代表的な反応です。多くの教科書でも体系化されている反応な…

  6. リンと窒素だけから成る芳香環

  7. カルボラン carborane

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 精密質量計算の盲点:不正確なデータ提出を防ぐために
  2. サムスン先端研恐るべし -大面積プリンタブルグラフェンの合成-
  3. 優れた研究者は優れた指導者
  4. イライアス・コーリー E. J. Corey
  5. ホウ素 Boron -ホウ酸だんごから耐火ガラスまで
  6. 分極したBe–Be結合で広がるベリリウムの化学
  7. つり革に つかまりアセる ワキ汗の夏

注目情報

最新記事

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2028卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。…

MEDCHEM NEWS 35-3 号「2024年度 MCS 優秀賞」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、オープンアクセ…

【速報】2026年のノーベル化学賞は「不斉有機合成における非線形効果および自己触媒作用の発見」へ

2026年のノーベル化学賞は、アンリ・カガン (Henri B. Kagan、フランス・パリ=サクレ…

柳沢 正史 Masashi Yanagisawa

柳沢 正史(やなぎさわ まさし、Masashi Yanagisawa、1960年5月…

ケムステ人気新着記事 トップ 5【2026年8月版】

2026年8月にケムステでは22本の新しい記事を公開しました。この記事では、その新着記事の中から、ペ…

PAGE TOP