電池

  1. 第40回ケムステVシンポ「クリーンエネルギーの未来を拓く:次世代電池と人工光合成の最新動向」を開催します!

    まだ暑いですが、秋の気配は感じられていますでしょうか。2020年初頭から始まり、化学最大のオンラインシンポジウムシリーズとなったケムステVシンポ。ついに40回目を迎えました。これまで様々な化学の注目分野を…

  2. 電池で空を飛ぶ

    はじめに近年、ガソリン車から電気自動車への流れは避けて通ることの出来ないトレンドとなっています。…

  3. 書店で気づいたこと ~電気化学の棚の衰退?~

    Tshozoです。少し短いですが以前から気になっていたので書いておきます。また少々電気化学系…

  4. 電池長寿命化へ、充電するたびに自己修復する電極材

    東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授らは、充電するたびに自己修復を繰り返し、電池性能の劣化を防ぐ…

  5. 帝人、EV向けメンブレンのラインを拡充

    6日、テイジンはEV他を背景とするバッテリー需要に対応するため、松山事業所の生産設備の増強し微多孔膜…

  6. 電気ウナギに学ぶ:柔らかい電池の開発

  7. ゴキブリをバイオ燃料電池、そしてセンサーに

  8. リチウムイオン電池の特許動向から見た今後の開発と展望【終了】

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 市村賞受賞記念フォーラム開催
  2. アブノーマルNHC
  3. マイクロ波化学のカーボンニュートラルや循環型社会におけるアプリケーションや事業状況
  4. 積極的に英語の発音を取り入れてみませんか?
  5. アンソニー・アルジュンゴ Anthony J. Arduengo, III
  6. ドライアイスに御用心
  7. イレッサ /iressa (gefitinib)

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP