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ケムステVシンポ

第40回ケムステVシンポ「クリーンエネルギーの未来を拓く:次世代電池と人工光合成の最新動向」を開催します!

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まだ暑いですが、秋の気配は感じられていますでしょうか。

2020年初頭から始まり、化学最大のオンラインシンポジウムシリーズとなったケムステVシンポついに40回目を迎えました

これまで様々な化学の注目分野をテーマとして開催してきましたが、栄えある第40回目のテーマは「クリーンエネルギー」についてです。

そのなかでも、次世代電池人工光合成に焦点を絞り、その第一人者3名に講演いただきます。なお、本シンポジウムはメルク株式会社との共催・協賛企画となります。

実施概要

第40回ケムステVシンポジウム

「クリーンエネルギーの未来を拓く:次世代電池と人工光合成の最新動向」

日時:**2023年9月27日(水)18:00〜20:00

会場:オンライン(講演者はZoom使用・Youtube Liveの限定URL配信(URLは開催前日21時ごろに配布)、録画は数日程度は限定公開)**前日21時以降の登録者には、開始30分前にURLを送付します。

定員:先着 1500名(途中参加・途中退出・時間差視聴自由)

言語:日本語

参加費:無料

講演者:

工藤昭彦(東京理科大学) カーボンニュートラルを目指した光触媒による人工光合成

藪 浩 (東北大学) 金属アザフタロシアニンおよびバイオマスを用いた電気化学触媒

内田聡 (東京大学) ペロブスカイト型太陽電池

講演時間:各30〜35分程度(質疑応答を含む) ※各講演の間に休憩があります

 

参加登録:Connpassイベントページで行ってください・当日17:30まで受付Connpass利用ガイドはこちら

Vシンポ参加登録はこちら

*参加登録してURLさえゲットすれば、YouTube Liveに間に合わなくても視聴できますので、是非参加登録をお願いします。

Twitterハッシュタグ:#ケムステVシンポ

主催:Chem-Station
共催・協賛: メルク(Sigma-Aldrich)

ファシリテーター:
山口潤一郎(Chem-Staiton代表・早稲田大学教授)

モデレーター:
宮田潔志(Chem-Station コアスタッフ・九州大学准教授)
白瀧 千夏子(Chem-Station コアスタッフ)
寄立麻琴(Chem-Station コアスタッフ・九州大学助教)

Live配信後の動画の取り扱い

配信の後日、講演者が希望する範囲で編集した動画をYouTubeケムステチャンネルにアップします。

是非、ご視聴・チャンネル登録・高評価お願いします!

協賛企業からのお知らせ


メルク(Sigma-Aldrich)

  • Sigma-Aldrichの材料科学部門では、エネルギー、エレクトロニクス、バイオメディカル関連製品に加え、高純度無機化合物やナノ材料、ポリマー、モノマーなど1万品目以上の製品を取り扱っています。Sigma-Aldrich Webサイトのほかに、「構造式カタログ」や「Material Matters」で用途別に製品をご紹介しています。併せてご利用ください。【カテゴリで検索できる構造式カタログはこちら
    【無機材料を形状で検索できるサイトはこちら
    【材料科学の最新情報は季刊誌Material Mattersでチェック】

 

お願い:本Vシンポは協賛企業の支援を受けて完全無料で運営しています。ぜひ協賛企業のウェブサイトを訪問してください。

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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