113番

  1. 【速報】新元素4つの名称が発表:日本発113番元素は「ニホニウム」!

    かねてより全世界が待ち望んでいた新元素の命名。特に今回は日本発・113番元素が檜舞台に上がるということで、国内でもかつてない注目を集めていました。実は今回は113番のみならず、115番・117番・118番も加えた計4つの新元素名が発…

  2. 日本発元素がついに周期表に!!「原子番号113番」の命名権が理研に与えられる

    日本の理化学研究所が合成した原子番号113番の元素が、国際機関によって、「新しい元素…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 使っては・合成してはイケナイ化合物 |第3回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)
  2. 材料開発の未来を語る、マテリアルズ・インフォマティクスに特化したカンファレンスが9/26(火)開催!
  3. シャウ ピリミジン合成 Shaw Pyrimidine Synthesis
  4. BulkyなNHCでNovelなButadiyne (BNNB) アナログの反応
  5. p-メトキシベンジル保護基 p-Methoxybenzyl (PMB) Protective Group
  6. 東レ工場炎上2人重傷 名古屋
  7. 浅野・県立大教授が化学技術賞

注目情報

最新記事

有馬温泉で鉄イオン水溶液について学んできた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉の金泉は、塩化物濃度と鉄濃度が日本の温泉の中で最も高い温泉で、黄褐色を呈する温泉です。この記…

HPLCをPATツールに変換!オンラインHPLCシステム:DirectInject-LC

これまでの自動サンプリング技術多くの製薬・化学メーカーはその生産性向上のため、有…

MEDCHEM NEWS 34-4 号「新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

圧力に依存して還元反応が進行!~シクロファン構造を活用した新機能~

第686回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機化学第一研究室(鈴木孝…

第58回Vシンポ「天然物フィロソフィ2」を開催します!

第58回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!今回のVシンポは、コロナ蔓延の年202…

PAGE TOP