[スポンサーリンク]

会告

第27回 国際複素環化学会議 (27th ISHC)

[スポンサーリンク]

ご案内

複素環は有機化合物の半数以上を占める, 極めて重要な構成単位です。 医薬や農薬などの生物活性化合物はもとより, 人工色素や防腐剤などの食品分野,液晶や電導性高分子といった有機機能性材料・電子材料分野,最近ではイメージングプローブや生体機能性ポリマーなどにも複素環化合物が利用され,きわめて広範囲で重要な役割を演じています。

本国際会議は,複素環に関わる様々な分野の研究者や学生が世界中から集い,特別講演・招待講演・一般口頭発表・ポスター発表を通して情報交換を行い,多種多様な科学分野の発展を図ることを主目的としています。また、「複素環化合物」というキーワードの下に分野横断的に各界の専門家が会し,学際的な新しい研究領域や産業の創生を促しています。毎回、数百名の参加者があり、特に、横浜・上海などアジア地区での開催時には約1,000名の参加者がありました。

1月1日より、Early registrationとoral and poster presentationsの受付を開始しております。優れたposter発表を表彰します。また、学生さんはflash presentationにも奮ってご応募いただければと思います。発表申込みは5月31日までです 6月24日までに延長されました。詳しくは下記URLをご覧下さい。
幅広い領域の方々のご参加をお待ち申し上げております。

開催概要

主催: 国際複素環化学会 (International Society of Heterocyclic Chemistry)、第27回国際複素環化学会議組織委員会
ホームページ:http://cdsympo.com/process2018w/index.html
ポスター:http://cdsympo.com/process2018w/2018WS.pdf

開催期間

2019年9月1日(日)~9月6日(金)

会場

ロームシアター京都(〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13)
京都市勧業館みやこめっせ(〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1)

※特別講演・受賞講演は「ロームシアター京都」のメインホールで実施します。招待講演・一般口頭発表・フラッシュプレゼンテーションは「ロームシアター京都」と「みやこめっせ」にて4会場で並行して実施します。ポスター発表は「みやこめっせ」で実施します。

会議の内容

(1) 会議の構成
27th ISHC会議は以下の5種類の講演・発表によって構成されます。
ア 特別講演
イ 受賞講演
ウ 招待講演
エ 一般口頭発表(討論を含めた15分間)
オ ポスター発表 (組織委員会が選出した優れた研究発表者はポスター発表に先立ちflash presentation(討論無しで6分間)を行います)

(2) 分科会主要題目
27th ISHC会議では,Heterocycles for the Future と題して
1. Heterocycles for Future Organic Chemistry(複素環を含む有機化合物や天然化合物の合成,変換,物性・機能解明に関する研究)
2. Heterocycles for Future Life Sciences(生物活性複素環化合物,並びに創薬・生命科学分野に於ける複素環化合物に関する研究)
3. Heterocycles for Future Material Sciences(材料科学分野に於ける複素環化合物に関する研究)
の3つの分科会にて発表と討論を行います。

会議使用言語

英語(同時通訳なし)

招聘講演者

Plenary Lectures

Takuzo Aida (University of Tokyo)
Mir Wais Hosseini (University of Strasbourg)
Paul Knochel (Universität München)
Dawei Ma (Shanghai Institute of Organic Chemistry)
Stefan Matile (University of Geneva)
Scott Miller (Yale University)
Masakatsu Shibasaki (Institute of Microbial Chemistry, Tokyo)
Hiroaki Suga (University of Tokyo)
Herbert Waldmann (Max Planck Institute of Molecular Physiology, Dortmund)

Invited lecturers

Aaron Aponick (University of Florida)
Brigitte Bibal (University of Bordeaux)
Rong-Jie Chein (Academia Sinica, Taiwan)
Chunyan Chi (National University of Singapore)
Darren J. Dixon (University of Oxford)
Koichi Fukase (Osaka University)
M. Ángeles Herranz (Complutense University of Madrid)
Sayuri Hirano (Spera Pharma, Inc.)
Yoshiharu Iwabuchi (Tohoku University)
Hideaki Kakeya (Kyoto University)
Motomu Kanai (University of Tokyo)
Sanghee Kim (Seoul National University)
Masato Kitamura (Nagoya University)
Bo Liu (Sichuan University)
Debabrata Maiti (IIT Bombay)
Seijiro Matsubara (Kyoto University)
Makoto Michida (Daiichi Sankyo Co.,Ltd.)
Thomas J. J. Müller (Heinrich-Heine-University Düsseldorf)
Sensuke Ogoshi (Osaka University)
Tomoki Ogoshi (Kanazawa University)
Junko Ohkanda (Shinshu University)
Tobias Ritter (Max Planck Institute for Coal Research)
Richmond Sarpong (UC Berkeley)
Michael S. Sherburn (Australian National University)
Norio Shibata (Nagoya Institute of Technology)
Toshikazu Takata (Tokyo Institute of Technology)
Hiromitsu Takayama (Chiba University)
Dirk Trauner (New York University)
Masayuki Wasa (Boston College)
Dan Yang (University of Hong Kong)
Ying Yeung Yeung (Chinese University of Hong Kong)
Andrei K. Yudin (University of Toronto)

問合先

会議についての問合先

27th ICHC事務局組織委員長 赤井周司
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6
大阪大学大学院薬学研究科
薬品製造化学分野
Tel/fax: 06-6879-8210
e-mail: akai@phs.osaka-u.ac.jp, ishc27@phs.osaka-u.ac.jp

寄付金払込先,払込方法についての問合先

株式会社 化学工業日報社
営業本部 企画局 平川 弘樹
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
TEL: 03-3663-7936
FAX: 03-3663-7861
e-mail: h_hirakawa@chemicaldaily.co.jp

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 計算化学:DFTって何? PartIII
  2. 被引用回数の多い科学論文top100
  3. 【読者特典】第92回日本化学会付設展示会を楽しもう!PartII…
  4. 【PR】Chem-Stationで記事を書いてみませんか?【スタ…
  5. ルィセンコ騒動のはなし(後編)
  6. 炭素をつなげる王道反応:アルドール反応 (5/最終回)
  7. スルホニルアミノ酸を含むペプチドフォルダマーの創製
  8. 【書籍】「喜嶋先生の静かな世界」

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 脱酸素的フッ素化 Deoxofluorination
  2. Slow down, baby, now you’re movin’ way too fast.
  3. 熊田・玉尾・コリューカップリング Kumada-Tamao-Corriu Cross Coupling
  4. むずかしいことば?
  5. メチルトリメトキシシラン (methyltrimethoxysilane)
  6. フォルハルト・エルドマン環化 Volhard-Erdmann Cyclization
  7. 冬虫夏草由来の画期的新薬がこん平さんを救う?ーFTY720
  8. アスピリンから生まれた循環型ビニルポリマー
  9. 酸化グラフェンに放射性物質を除去する機能が報告される
  10. アルゼンチン キプロス

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

第47回―「ロタキサン・カテナン・クラウンエーテルの超分子化学」Harry Gibson教授

第47回の海外化学者インタビューは、ハリー・ギブソン教授です。バージニア工科大学の化学科に所属し、プ…

女優・吉岡里帆さんが、化学大好きキャラ「DIC岡里帆(ディーアイシーおか・りほ)」に変身!

印刷インキや有機顔料世界トップシェアのDIC株式会社は、2020年1月より、数々のヒット作に出演し、…

tRNAの新たな役割:大豆と微生物のコミュニケーション

畑に生えている大豆の根っこを抜いてみると、丸い粒みたいなものがたくさんできています。根粒(こんりゅう…

第46回―「分子レベルの情報操作を目指す」Howard Colquhoun教授

第46回の海外化学者インタビューは、ハワード・コルクホーン教授です。英国レディング大学の化学科に所属…

長期海外出張のお役立ちアイテム

ぼちぼち中堅と呼ばれる年齢にさしかかってきたcosineです。そんなお年頃のせいでしょうか、…

使っては・合成してはイケナイ化合物 |第3回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

理系の理想の働き方を考える研究所「リケラボ」とコラボレーションとして「有機合成実験テクニック」の特集…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP