DX

  1. 第41回ケムステVシンポ「デジタル化社会における化学研究の多様性」を開催します!

    第41回ケムステVシンポの会告を致します。今回も昨年に引き続き、産業技術総合研究所・触媒化学融合研究センターが主催する化学シンポジウムを、前回(32回Vシンポ)同様、ハイブリッド配信でお届けします!触媒センターでは、「産総研…

  2. 三井化学、DXによる企業変革の成果を動画で公開

    三井化学株式会社は、常務執行役員 CDO 三瓶 雅夫による、三井化学グループ全社でのDX推進の取り組…

  3. マテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用・推進におけるよくある失敗とその対策とは?

    開催日:2022/06/02申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響…

  4. 機械学習用のデータがない?計算機上で集めませんか。データ駆動型インシリコ不斉触媒設計で有機合成DX

    第365回のスポットライトリサーチは、理化学研究所 環境資源科学研究センター (先進機能触媒研究グル…

  5. 製造業の研究開発、生産現場におけるDX×ノーコード

    開催日:2022/01/19 申込みはこちら■開催概要本セミナーでは、製造業の研究開発部…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. シクロファン+ペリレンビスイミドで芳香環を認識
  2. スイス・ロシュの1―6月期、純利益4%増
  3. 薬物耐性菌を学ぶーChemical Times特集より
  4. 国内最大級の研究者向けDeepTech Company Creation Program「BRAVE FRONTIER」 2022年度の受付開始 (7/15 〆切)
  5. 【温泉を化学する】下呂温泉博物館に行ってきた
  6. 池袋PARCOで「におい展」開催
  7. 太陽電池を1から作ろう:色素増感太陽電池 実験キット

注目情報

最新記事

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

【12月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスのエステル化、エステル交換触媒としての利用

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

河村奈緒子 Naoko Komura

河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合…

分極したBe–Be結合で広がるベリリウムの化学

Be–Be結合をもつ安定な錯体であるジベリロセンの配位子交換により、分極したBe–Be結合形成を初め…

PAGE TOP