TLC

  1. TLC分析がもっと楽に、正確に! ~TLC分析がアナログからデジタルに

    薄層クロマトグラフィーは分離手法の一つとして、お金をかけず、安価な方法として現在でも活用されているのは、みなさんご承知の通りと思います。身の周りにあるもの、例えば紙やコップ、消毒用エタノールなどを使って、色素やインク…

  2. TLCと反応の追跡

    これまでも、ケムステではTLCネタを数々取り上げてきましたが、実務的な内容がやっぱり少ないということ…

  3. 銀イオンクロマトグラフィー

    以前、カラムクロマトグラフィーの吸引型手法の一つ、DCVCについてご紹介致しました。前回は操作に…

  4. カラムやって

    先日、なぜかボスが隣の隣のフードでいきなり実験をやっていました。何をやっているのかと思うと、どうやら…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. (-)-MTPA-Cl
  2. 学術変革領域(B)「糖化学ノックイン」発足!
  3. 有機合成化学協会誌2024年6月号:四塩化チタン・選択的フッ素化・環境調和型反応・インデン・インダセン・環状ペプチド
  4. 1,3-ジヨード-5,5-ジメチルヒダントイン:1,3-Diiodo-5,5-dimethylhydantoin
  5. 「田中さん惜しかった」--分解酵素「プロテアソーム」を精製
  6. 分子集合体がつくるポリ[n]カテナン
  7. 月岡温泉で硫黄泉の pH の影響について考えてみた 【化学者が行く温泉巡りの旅】

注目情報

最新記事

ブテンを原料に天然物のコードを紡ぐ ―新触媒が拓く医薬リード分子の迅速プログラム合成―

第 687回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 有機合成化学教室 (金井…

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

PAGE TOP