2016年 2月 01日

  1. 超微量紫外可視分光光度計に新型登場:NanoDrop One

    サーモフィッシャーサイエンティフィック社が発売している1 μLでも測定できる超微量紫外可視分光光度計NanoDropが「NanoDrop One」としてリニューアルされました。これまでのタイプはNanoDrop本体は小さいのにPCが…

  2. 最新 創薬化学 ~探索研究から開発まで~

    内容医薬品開発に携わる多くの研究者にメディシナルケミストリーの本質と全体像を明らかにした本書…

  3. ベリリウム Beryllium -エメラルドの成分、宇宙望遠鏡にも利用

     甘いものには罠がある?宝石として利用される鉱石から得ることができるベリリウムで…

  4. 小林製薬、「神薬」2種類を今春刷新

     小林製薬は訪日外国人に人気がある医薬品を拡充する。4月に消炎鎮痛剤「アンメルツ」でシリーズ最高級品…

  5. リチウム Lithium -リチウム電池から医薬品まで

    いま最も多く使われているリチウムイオン電池の主成分であるリチウム。みなさんが持っ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 振動結合:新しい化学結合
  2. 第20回「転んだ方がベストと思える人生を」ー藤田 誠教授
  3. 第29回 適応システムの創製を目指したペプチドナノ化学 ― Rein Ulijn教授
  4. ボロン酸エステルをモノ・ジフルオロメチル基に変える
  5. 第32回フォーラム・イン・ドージン ~生命現象に関わる細胞外小胞の多彩な役割~ 主催:同仁化学研究所
  6. 捏造は研究室の中だけの問題か?
  7. 科研費の審査員を経験して

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP